子育てや仕事に忙しい30代からのオンラインバイオリン教室の
『violon forutne』です。
今日は弓の持ち方についてです。
最初にですが、バイオリンは左手のテクニックよりも右手のテクニックの方が難しいと私は感じています。その中でも様々なテクニックの要となるのがこの弓の持ち方です。
指の関節はそれぞれ曲げたり伸ばしたりしている
バイオリンの弓の持ち方を指導する際、最初はスタンダードな場所として大体この場所に
この指と指導されると思います。
この時に一番大事なことは弓は持っているのではなく指で弓のバランスをコントロールしているという事です。そのコントロールがどのようにされているかというと、指の関節を曲げたり伸ばしたりできる事でバネのような役割を果たし、上級のテクニックにすべて結びついていきます。
手の甲の向きが大切
バイオリンの弓を持ったときの右手の手の甲をよく観察してみてください。
元に弓を置いたときに手の甲がバイオリン本体(左側に)傾きすぎていませんか?
時計で表すと手の甲が9時の方向に向いていると良い演奏ができません。
手の甲は元弓にしたときには12時の方向に向くようにしましょう!
そうすることで、真っ直ぐボーイングのストロークが上手にできるようになります。
手がどんどん上に上がってきてしまう
最初は基本の持ち方が出来ても、弾いているうちにどんどん指が上に上がってきてしまう方も
多いのではないでしょうか?
そんな時は、一時的にバイオリンの補助具に頼るのもいいかもしれません。
バイオリンの補助具には賛否両論があると思いますが、私自身はつけたり外したりすることで自然と良い持ち方が出来るようになる人が多いように感じています。
魚の目パッドを利用した手作りの補助具などはよくインターネットでみかけるので、感覚がつかめない方は是非一度試してみてください。


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