こんにちは!
バイオリンを練習していると、「弾きたい弦の音がきれいに鳴らない」 という悩みを持つことはよくありますよね。
特に、左手の指先が意図せず隣の弦に触れてしまうと、音がこもったり、変な雑音が入ったりしてしまいます。
私も初心者のころは「なぜか音が鳴らない!」と焦ることがありました。でも、大丈夫!
ちょっとしたコツを意識するだけで、クリアな音が出せるようになりますよ。
今回は、左手の指が隣の弦に触れないためのポイント をご紹介します。
1. 指の角度をチェックしよう
バイオリンを弾くとき、左手の指をしっかり立てることが大切です。指が寝てしまうと、隣の弦に触れてしまう原因になります。
✔ チェックポイント
- 指を押さえるときに、爪のすぐ下の指先で弦を押さえているか?
- 指の腹が寝てしまっていないか?
- 指の形が自然なアーチになっているか?
📌 ワンポイントアドバイス
指を立てる感覚が分かりづらいときは、爪に小さな印をつけてみましょう。
どの角度で見えるかを確認すると、自分の指が立っているかどうかを客観的に判断できますよ!
もし指が寝ていると感じたら、手首の角度を少し前に出すと、指が自然に立ちやすくなります。
2. 弦を押さえる力は適切?
「しっかり押さえなきゃ!」と意識しすぎると、指に余計な力が入り、指が広がって隣の弦に触れやすくなります。
✔ 改善方法
- 最小限の力で押さえる練習をする(強く押しすぎない)
- **指の「面」ではなく、「点」で押さえる」**ことを意識する
- 弦を押さえるというよりも、指の重みを利用するイメージで
試しに、軽く触れるだけで音が出るかチェックしてみましょう。
意外と少ない力でも、しっかり音が鳴ることに気づくはずです!
3. 親指の位置を確認する
左手の親指の位置がズレていると、指全体のバランスが崩れ、隣の弦に触れやすくなります。
✔ 理想的な親指の位置
- ネックの横に軽く添える(握りこまない)
- ちょうど人差し指の付け根あたりとバランスを取る
- 親指が力みすぎていないかチェックする
📌 親指の秘密!
実は、バイオリンには「この位置が絶対に正解!」という親指のポジションはありません。
なぜなら、バイオリンのサイズは基本的に同じでも、人の手の大きさはさまざまだからです。
特に手の小さい人は、親指の位置で音程の距離をカバーすることもあります。
自分の手の大きさや指の長さに合わせて、無理のない位置を探すことが大切です。
4. ゆっくり練習して指の感覚をつかもう
速いフレーズを弾こうとすると、どうしても力みやすくなり、指が暴れてしまいます。
まずはゆっくりとした音階練習をして、指を正しい角度で押さえる感覚を身につけましょう。
✔ おすすめの練習方法
- 1本の指ずつ、しっかり弦に当てる
- 音階をゆっくり弾く(1音1音をクリアに)
- 鏡を見ながら、指の角度や形を確認する
- 左肘の角度を調整してみる(弦の位置に合わせる)
この練習を続けると、自然と指が隣の弦に触れなくなり、音がクリアになります!
まとめ
バイオリンで綺麗な音を出すためには、左手のフォームがとても大事!
もし「隣の弦に触れてしまう」という悩みがあるなら、次のポイントをチェックしてみてください。
✅ 指をしっかり立てる
✅ 余計な力を入れない
✅ 親指の位置を正しくする
✅ ゆっくりとした練習をする
✅ 左肘の角度を気をつける
焦らずじっくり取り組めば、必ずクリアな音が出せるようになります!
バイオリンの美しい響きを楽しみながら、一歩ずつ上達していきましょう♪
🎻✨ それでは、素敵な音楽ライフを!✨🎻
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