ビブラートがうまく出来ない

大人バイオリンの悩み

子育てや仕事に忙しい30代からのオンラインバイオリン教室の

『violon forutne』です。

今日はビブラートについてのお話です。

バイオリンを習い始めてビブラートは憧れの

テクニックではないでしょうか?

私が講師としてビブラート指導をしていて感じることは

子供より大人の方がビブラートが難しいように感じます。

私の肌感覚になりますが、40代以降にはじめると

動きがかたいなと感じていました。

ビブラートを上手にかけるコツを今日は2つの

ポイントにまとめてみました。

そもそも手の形ができていない

ビブラートを習う以前に、手の形をきちんと整えて

音程が安定していることがとても重要です。

音階がスラーをつけてスラスラ弾けない時に

ビブラートを練習しても土台がない為

非常に難しいです。

まず、左手のフォームをきちんと整えて

いつも出したい音程がしっかり出せるようになりましょう!

まずこの手のフォームが出来ていないと

そもそも違う方向に手を振ってしまい上手にビブラートが

かけられるようになりません。

急がば回れでての形を意識して音程を安定させましょう!

ある程度脱力してビブラートをかけている

ビブラートは断続的に続くため、

ぎゅっと押さえてずーっと指板をゴシゴシ

しているわけではありません。

指の関節、手首の関節が柔軟に動き(ある程度脱力)

動きすぎない(音程をキープする範囲)では

腕の重さを利用して指板に指を引っ掛けるくらい

の感覚でビブラートをかけています。

また、ビブラートが高音(ハイポジション)になる場合は

重心を上にしてバイオリン本体を上から少し押さえこむ

イメージでビブラートをかけています。

ファーストポジションの場合は3の指あたりが一番

ビブラートがかかりやすいのでまずは3の指、次に2の指

1の指、4の指で練習してみましょう!

ポイントは程よい脱力です♡

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