バイオリンを弾いていると、ついつい違う弦を弾いてしまうことってありませんか?
「A線を弾くつもりが、あれ…D線だった…」なんてこと、バイオリン初心者はもちろん、中級者でも結構あるんです!
でも、大丈夫!これは練習を重ねるうちに改善できることなので、焦らずに対処していきましょう✨
今回は、弦を間違えて弾いてしまう原因と、その解決策をご紹介します!
なぜ弦を間違えて弾いてしまうの?
① 弓の角度がズレている
バイオリンは4本の弦が並んでいて、それぞれに適した弓の角度があります。
でも、夢中になって弾いていると、いつの間にか弓の角度がズレて隣の弦に当たっちゃうことがあるんです!
特にあなたのバイオリンの駒の形に注目してみてください。かまぼこ型のようで綺麗なかまぼこ型ではないですよね?弦との接点を一直線に結ぶ角度が綺麗な音を出すポイントなんです。
先ずは、的確にその角度に移動できるように4本の弦の練習をしてみましょう!
② ポジション移動に気を取られすぎる
ポジション移動(左手の移動)に意識が集中しすぎると、右手のコントロールがおろそかになりがち。
「今どの弦を弾いているのか」意識が薄れると、気づいたら違う弦を弾いてしまうことも…。
これもよくあるあるな話です。
そんな時は、左手は押さえているフリをしながら右手の移弦だけ、そのタイミングに合わせて弾けるか練習してみましょう!案外、出来てると思っていて右手のおかげでそれとなく弾けているケースが多いのでこの練習方法を試すと、移弦が出来ていなかったのだと明確にわかるかもしれません。
③ 楽譜を見ながら弾いていると、手元が疎かになる
特に初心者のうちは、楽譜に集中しすぎて、自分がどの弦を弾いているのか分からなくなることがあります。
気づいたら「あれ、違う音が鳴ってる…?」なんてこともよくありますよね😅
こんな時は、駒と弦の接点をよく観察するのではなく、姿見の鏡をおいて体全体の様子を確認しながら練習しましょう。
弦を間違えないための対策!
🎯 1. 鏡を使って弾いてみる
弓の角度が正しいかどうか、鏡でチェックするのがオススメ!
特にボウイング(弓の動き)が安定していないときは、鏡の前で弾いてみると自分のクセが分かりやすくなります✨
立ち方は、鏡に対して少しななめに立ち、ボーイングの動きと駒と指板の間のどのあたりを弾いているか確認してみましょう!
🎯 2. ゆっくりしたボウイング練習をする
速いフレーズになると弓のコントロールが乱れやすいので、まずはゆっくりとした動きで練習しましょう。
「今、私はD線を弾いている!」と意識しながら、1本ずつの弦で丁寧に弾いてみるのが大事です🎵
特に、弓先と弓元では角度に合わせて移弦する為には腕の動かし方が大きく異なります!
🎯 3. 音をしっかり聴く
違う弦を弾いてしまったとき、すぐに「アレ?」と気づくためには、自分の音をしっかり聴くことが大切です。
弾くことに一生懸命になっていると、聴くことを忘れてしまいがちです。脳が認識できるくらいゆっくりと丁寧に練習することがとっても大切です。
🎯 4. 楽譜と指の動きをリンクさせる
楽譜に集中しすぎて弦を間違えてしまう場合は、事前に「この音はどの弦で弾くのか」考えておくのがポイント!
楽譜に「A線」「G線」など書き込んでおくと、迷わずに弾けるようになります😊
失敗も楽しんで、バイオリンをもっと好きになろう!
バイオリンは難しい楽器ですが、間違えるのは成長の証!
弦を間違えて弾いちゃうのも、気づいて直していけばどんどん上達できます✨
「また違う弦を弾いちゃった!」と落ち込まずに、「あっ、今のはG線だったか!次は気をつけよう♪」と前向きに練習していきましょう🎶
音楽は楽しむことが一番大切!
焦らずコツコツ、素敵な音を奏でていきましょうね💖🎻
体験レッスン&無料相談のお問合せは→こちら
ちょっと相談してみたい…などお気軽にお問合せくださいね(^^♪



コメント