「バイオリンをもっと練習したいのに、時間が取れない…」
仕事や家事、育児などで忙しく、なかなか練習時間を確保できずに悩んでいませんか?
実際、私もやりたい事は頭の片隅にいつもあるけど、やらなければならない事に追われて
一日が終わってしまうことも多々あります。
そんな環境だとバイオリンを楽しく続けられないと思う方もいるかもしれませんが
長時間の練習ができなくても、ちょっとした工夫で効率よく上達することは可能です。
今回は、短時間でも効果的なバイオリン練習のコツをご紹介します。
① 短時間でも効果的に練習するための3つのポイント
1. 「時間よりも質」を意識する
長時間練習できなくても、集中して取り組めば短時間でも十分な効果があります。
✔ 目的を持って練習する(「今日はこのフレーズを滑らかに弾けるようにする」など)
✔ だらだら弾かず、1回1回の音を意識する
✔ 難しい部分を重点的に練習する
ただ時間をかけるのではなく、「何を練習するか」を明確にすることが大切です。
予め、練習したいところなどにざっくりと鉛筆で丸をつけておくだけでも効率的です。
曲を最初から何度も弾くよりも、苦手なところだけピンポイントで取り出して練習する『部分練習』はとても効率よく練習できます。
2. 5〜10分のスキマ時間を活用する
「1時間の練習時間を確保するのは無理…」という場合でも、1日5〜10分だけならどうでしょうか?
✔ 朝の支度の合間にボウイング練習
✔ 仕事や家事の休憩時間に指のトレーニング
✔ 寝る前に楽譜を見ながら音をイメージ
こうした小さな積み重ねが、大きな成果につながります。
10分くらいなら、だれでも作ることができる時間なのではないでしょうか?
ただ、この時間をやるか?やらないか?
バイオリンを弾く感覚はやっぱりバイオリンを持つのが一番!少しでも大丈夫。
ケースを開けて少しだけでも音を鳴らしてあげてください。
3. 練習しなくてもできることを増やす
バイオリンは実際に弾くだけが練習ではありません。
✔ イメージトレーニング(頭の中で曲を思い描く)
✔ 指の動きをエアで確認する
✔ 音楽を聴いて表現の参考にする
昔は、CDを買わなければ色々な演奏が聴けませんでしたが、今は、YouTubeなど無料で音も映像も学習できます。
これらを取り入れることで、限られた練習時間をより効果的に活用できます。
② 実践!5分でもできる練習メニュー
「時間がない日でもこれだけはやっておきたい!」という方向けに、5分練習メニューをご紹介します。
🔹 1分:ロングトーン(音を安定させる)
🔹 2分:スケール練習(基本の音程を確認)
🔹 2分:曲の一部分を集中して練習
時間がないときは、このメニューだけでもOK!
逆に「今日は少し時間があるな」という日は、これを軸に練習時間を延ばしてみましょう。
私も、実はあまり練習出来ないときは、音階練習をしています。もしあなたが、弾きたい曲があるのなら、その調の音階を練習しましょう!
③ まとめ
✔ 長時間練習できなくても、短時間で効率よく上達できる
✔ スキマ時間を活用すれば、忙しくても練習できる
✔ 練習しなくてもできる工夫を取り入れる
✔ 5分でもできる練習メニューを習慣化する
大切なのは「少しずつでも続けること」。
1日5分でも、1週間で35分、1ヶ月で約2.5時間の積み重ねになります。
「短時間でも大丈夫」と気持ちを楽にして、バイオリンを楽しみましょう!
練習が出来てなくてレッスンに行くのが不安と思う方は、オンラインで気軽に始めてみるのもアリですよ(*^-^*)
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